インフォメーション

相続勉強会

2021年「不動産相続勉強会」開催中です!

2021年2月より、本年の「不動産相続勉強会」がスタートしております。緊急事態宣言の発令を受けて、2月分に関しては会場にお集まりいただく形式を休止し、当社にてご希望のお日にちで個別の勉強会を開催しております。おかげさまで、早速たくさんの方にご利用いただいているところです。

 

初の試みとなる個別開催ですが、ご参加された皆様からはご好評の声も多くいただいています。他の方がおられないことで、「興味のある部分について質問・相談がしやすい」といったご意見もいただきました。皆様のご希望も踏まえて、3月以降は通常通りの会場での開催に加え、お好きなお日にちでの個別開催も継続していきたいと思います。

 

これからご参加をご検討の皆様に、個別開催の会場の様子もご紹介いたします。会場は当社本社ビル隣りの「ハウスドゥ川越中央店」店舗内となっております。半個室のような空間で、常時換気・加湿も行っています。リラックスしてご参加いただけるよう、お好きなお飲み物もお選びいただけます。

 

川木建設 不動産相続勉強会

川木建設 不動産相続勉強会

 

資料はスライドを前方のテレビモニター画面に表示します。相続勉強会で恒例となっているホワイトボードの図解はできないのですが、指差し棒を使用しながらポイントをしっかり解説しています。他の参加者様はおられませんので、お好きなタイミングで質疑応答も受け付けております。

 

川木建設 不動産相続勉強会

川木建設 不動産相続勉強会

 

アットホームな雰囲気の中で相続について学べる機会となっておりますので、お気軽にご利用ください。来月も皆様のご参加を心よりお待ちしております。

12/16(水)「第35回不動産相続勉強会」を開催しました

2020年12月16日(水)、ウェスタ川越にて「第35回不動産相続勉強会」を開催いたしました。今回は第7クールの最終回であり、2020年の締めくくりでもありました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

川木建設 不動産相続相談室 不動産相続勉強会

 

各クールの最終回は「STEP5~成年後見制度と民事信託~」をテーマにお話ししています。認知症への備えという視点から、認知症を発症してしまった後に利用できる成年後見制度、発症する前に信頼できるご家族に財産管理を委ねておく民事信託、という位置づけでご紹介しています。STEP1~4とは少々異なるテーマですが、年齢を重ねる上で考えておくべきこととしてご認識いただければと思っています。

 

認知症の高齢者数は、年々増加しています。今後の予測値として、2025年には約730万人(65歳以上の5人に1人)、MCI=軽度認知症の患者数まで含めると約1300万人(65歳以上の3人に1人)が認知症を発症しているであろうと言われています。

 

認知症を発症すると「判断能力」がない状態と診断され、ご自身で法律行為ができなくなってしまいます。その結果起こるのが、資産の凍結です。具体的には、お金に関すること(預金の引き出しや解約等)・不動産に関すること(売却・建替え等)がご自身でできなくなってしまいます。資産を自由に動かすことができない=凍結してしまうということです。

 

相続対策はお金や不動産を活用して行うものが多いため、こちらにも影響が出てくることになります。また、相続対策は長期に渡る計画となる場合もありますので、その途中でご本人様が認知症になってしまうケースも考えられます。将来のリスクを想像するのは気が重くなってしまいますが、さまざまな状況に対応できるよう、事前に対策を検討しておくことは大変重要と言えるでしょう。ご参加の皆様は財産を遺す側、相続する側とさまざまでしたが、ご自身や親御さんのことを考えながら熱心にご受講くださいました。

 

「相続」という言葉には、「相(すがた・かたち)」を「続ける」という意味があります。ご家族のあるべき姿かたちが世代を超えて続きますよう、ご家族の幸せと笑顔を守るための相続対策について、ぜひご家族でお話しする機会を設けていただければと思います。そして、この不動産相続勉強会がその一助となりましたら幸いです。

 

さて、来年の不動産相続勉強会は、皆様からのリクエストにお応えして「土曜日コース」を初開催する運びとなりました。来年2月開講予定にて、準備を進めているところです。(スケジュール等の詳細は年明けにホームページにてお知らせします)

 

来年も、不動産相続勉強会をどうぞよろしくお願い申し上げます。

12/2(水)「第34回不動産相続勉強会」を開催しました

2020年12月2日(水)、ウェスタ川越にて「第34回不動産相続勉強会」を開催しました。第7クールの後半戦となる今回は「STEP4~納税・節税の対策方法~」をテーマにお話ししました。

 

前回は相続税計算の流れについて解説しましたので、相続税がかかるかどうか、いくらくらいになりそうか、皆様ご自身で目安を把握されたご様子でした。相続税は、相続発生から10ヶ月以内に、現金で一括納税が原則となっています。そのため、納税資金をどう準備するかは大きな課題となりますし、場合によっては節税という視点も検討する余地があります。今回はそうした相続にまつわる「お金の課題」を解決するヒントを得ていただけたのではないかと思います。

 

川木建設 不動産相続相談室 不動産相続勉強会 講師 夢川

 

今回は納税・節税に関するさまざまな手法を取り上げましたが、その一つとして「生命保険の活用」について、こちらでも少しご紹介したいと思います。生命保険の保険金は、「受取人の固有の財産」となりますので、厳密には相続財産とは異なります。しかし、被相続人が亡くなったことによって相続人が受け取るお金であるという性質から、「みなし相続財産」として扱われ、相続税の課税対象となります。

 

ここで、生命保険金の趣旨を考えてみると、遺されたご家族の生活保障という意味合いが大きいかと思います。そうした状況を踏まえ、生命保険金には相続税の非課税枠が用意されており、「500万円×法定相続人の数」で計算されます。この非課税枠を利用しながら、受取人を指定して現金を遺せるのが大きなメリットと言えます。※「生命保険金の非課税枠」は、「相続税の基礎控除(3000万円+600万円×法定相続人の数)」とは別のものですので、混同しないようにご注意ください。

 

相続税を納める際に、適用できる制度や特例を知っておくと、納税金額に大きな差が出る場合もあります。ご家族の状況に合わせて、利用できる制度は積極的に活用したいものです。ただし、制度・特例によって適用要件が細かく定められておりますので、実際に適用できるかのご判断や、適用した場合の税額計算につきましては、税理士の先生にご確認いただければと思います。

 

さて、次回はいよいよ第7クールの最終回「STEP5~成年後見制度と民事信託~」を開催します。2020年の締めくくりでもありますので、最後までしっかりと皆様にお役立ていただける情報をお届けしてまいります。

11/18(水)「第33回不動産相続勉強会」を開催しました

2020年11月4日(水)、ウェスタ川越にて「第33回不動産相続勉強会」を開催しました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

第7クールの折り返し地点となる今回は、「STEP3~相続税と不動産評価~」がテーマでした。前回は「遺言書」によって、財産の分け方・遺し方を決めておく重要性をお話しましたが、いざ相続が発生したとき、相続税の納税が困難で財産を手放す結果になってしまっては、亡くなった方の想いは実現されなくなってしまいます。誰に何を遺すかを決めると同時に、その財産を受け取る方には、どのくらいの相続税がかかるのか、その資金はどうやって準備するのかを考えておく必要があります。

 

そうした前置きをした上で、前半では相続税の税率や基礎控除、計算の仕組みについてご説明しました。続く後半では、不動産の財産評価の仕方について解説していきました。最後に、「不良不動産相続事例」と題して、せっかく遺した土地がさまざまな問題を抱えていたために、相続人の方がトラブルに巻き込まれてしまった事例などをご紹介させていただきました。参加者の皆様も、ご自身がお持ちの不動産についてあらためて現状を把握するきっかけにしてくださったようです。

 

STEP3では、「評価」と「価値」というキーワードが何度も出てきます。特に不動産は、実際に市場で取引される価格(価値)と、相続財産としての評価額(評価)に大きな差が出ることが多々あります。日常生活では、「価値」というポイントに着目する場面が多いかと思いますが、相続対策を進める上では、「評価」という点にもしっかりと目を向けていただければと思います。

 

今回の相続税のお話を踏まえて、次回は「STEP4~納税・節税の対策方法~」がテーマとなります。第7クールも残すところあと2回。おかげさまで各回満席での開催となりますので、引き続き皆様に有益な情報をしっかりとお伝えしてまいります。

 

★個別相談・個別勉強会も受付中です★
不動産相続勉強会 第7クールは、おかげさまで全5回、すべて満席となっております。ご参加が叶わなかったという皆様のために、ご希望があれば個別相談や個別勉強会(1組様から開催可能です)のご予約も受け付けております。どうぞお気軽にお問合せください。
◆お問合せはこちらまで → 049-242-2112 不動産相続相談室

11/4(水)「第32回不動産相続勉強会」を開催しました

2020年11月4日(水)、ウェスタ川越にて「第32回不動産相続勉強会」を開催しました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

今回は「STEP2~贈与と遺言書~」をテーマに、「生前にできる対策」という視点からお話しさせていただきました。全5回の勉強会の中でも、毎回とても人気の高いこのテーマ。特に遺言書の書き方は皆様の関心が高く、『これから遺言書を作成したい』『今まさに書き始めたところ』という方もおられました。遺言書についての基本的なルールをご説明してから、昨年・今年にかけて施行された改正民法についても取り上げました。自筆証書遺言については方式緩和や、法務局での保管制度もスタートしましたので、必要に応じてご利用をご検討いただければと思います。

 

さて、次回は第7クールの折り返し地点となる第3回「STEP3~相続税と不動産評価~」をテーマにお送りします。まずは相続税がかかるかどうか、どのくらいかかりそうか、ご自身でも目安を把握していただけるよう、相続税額を計算するための流れをご紹介していきます。また、相続財産のなかでも評価方法が特殊な「不動産」について、実例を交えながらご説明したいと思います。不動産相続勉強会の肝となる回ですので、分かりやすく丁寧にお話を進めてまいります!

 

★個別相談・個別勉強会も受付中です★
不動産相続勉強会 第7クールは、おかげさまで全5回、すべて満席となっております。ご参加が叶わなかったという皆様のために、ご希望があれば個別相談や個別勉強会(1組様から開催可能です)のご予約も受け付けております。どうぞお気軽にお問合せください。
◆お問合せはこちらまで → 049-242-2112 不動産相続相談室