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3/27(水)「第4回相続勉強会~納税・節税の対策方法~」を開催しました

2019年3月27日(水)、ウェスタ川越にて「第4回相続勉強会」を開催しました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

「相続勉強会」はSTEP1~5までの全5回シリーズで構成されています。第1クールも折り返しを迎えたSTEP4では、「納税・節税の対策方法」がテーマとなっています。前回STEP3で、相続税がかかるかどうかのイメージを持っていただいた上で、今回は実際に相続税がかかる場合の備え方をお話しました。

 

前半は納税資金の準備について、一般的によく行われている2つの方法を解説しました。1つ目は、生命保険の非課税制度を利用する方法です。2つ目は、不動産を売却して現金化する方法を取り上げました。相続税は現金一括納税が基本となり、相続発生から10か月以内に申告・納税するという期限も定められています。納税資金に不安がある場合は、現金・不動産などお持ちの相続資産を使って準備を進めておくと安心です。

 

後半は、節税のポイントについてお話しました。養子縁組や生前贈与の活用、墓地や仏壇を生前に購入することなど、さまざまな視点から対策になるものをご紹介しました。そして、不動産を活用した節税事例として、アパートの建築や、すでにお持ちの不動産の活用についてなどお話しました。

 

川木建設 不動産相続相談室 相続勉強会  川木建設 不動産相続相談室 相続勉強会 講師夢川

 

STEP3・4では、「不動産」という資産の特徴を、いろいろな面から取り上げました。相続財産にはいろいろなものがありますが、中でも不動産は「評価(相続税評価)」と「価値(不動産資産としての価値)」にギャップが出やすいものです。これは不動産という資産の特徴で、評価が難しく分けにくいという面もありますが、評価と価値の乖離によって節税につながるという面もあります。皆様もぜひ、「評価」と「価値」という視点から、ご自身の不動産の棚卸をしていただければと思います。

 

さて、次回は4月10日(水)、相続勉強会STEP5を開催します。テーマは「成年後見制度と民事信託」です。現在、認知症患者数は急激な増加を続けています。認知症を発症してしまうと契約行為が難しくなり、不動産の売却や活用も難しくなるため、相続対策がスムーズに進まなくなるケースも出てきます。認知症への備えという視点から、成年後見制度と民事信託についてお話させていただきます。また、第1クールの締めくくりとして、これまでの勉強会で取り上げた内容を活用し、円満な相続対策を実現されたあるご家族の実例を最後にご紹介いたします。

 

次回も皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

 

(相続勉強会 講師 夢川)

 

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