セミナー・見学会

相続勉強会

第3クールスタート!8/7(水)「第11回相続勉強会」を開催しました

2019年8月7日(水)、「第11回相続勉強会」を開催し、相続勉強会の第3クールがスタートいたしました!夏日の大変暑い中、ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

川木建設 不動産相続相談室 相続勉強会 講師 夢川

 

各クールの初回となる「STEP1」では、相続の基礎知識をテーマにお話しています。法定相続人や法定相続分など、相続に関する法律上の決まり、人が亡くなってから相続税を納める10ヶ月という期間ですべきこと、遺産分割協議の流れについて取り上げました。相続について学んでいただく第一歩ということで、皆様熱心にご受講くださいました。『とても分かりやすく、余談にも興味が持てました』『資料が見やすい!永久保存版にします』などなど、嬉しいご感想もいただきました。

 

今回は、資料についてもお褒めの言葉を多くいただいたのが印象的でした。相続勉強会の資料として、参加者の皆さんにはレジュメと補足資料をお配りしています。また、レジュメは要所要所が穴埋め式になっており、同じものをスクリーンに上映しながら、ご自身で書き込んでいただくスタイルをとっています。今年は民法の相続分野も改正法が続々施行されていますので、そうした部分は最新情報にアップデートしながら、今後も皆さんに重宝していただける資料にしていきたいと思います。

 

次回の相続勉強会は、お盆明けの8/21(水)、「第12回相続勉強会」を開催します。内容は「STEP2~贈与と遺言書~」、これまでの開催でも、特に人気のテーマとなっております。順調にご予約が入っており、お席は残り少なくなってまいりましたが、引き続きご参加をお待ちしております。

 

お盆はご家族で集まる機会も多いと思いますので、ぜひご家族の将来のこと、相続についてもお話いただく時間を持っていただけたら嬉しいです。ご家族やご夫婦での相続勉強会へのご参加も、お気軽にどうぞ。

 

(相続勉強会 講師 夢川)

7/17(水)「第10回相続勉強会~成年後見制度と民事信託~」を開催しました

2019年7月17日(水)、ウェスタ川越にて「第10回相続勉強会」を開催しました。本日は天候にも恵まれた汗ばむ陽気の中、たくさんの方にご参加いただきました。

 

川木建設不動産相続相談室 相続勉強会

 

第2クールの最終回となる今回は、「認知症への備え」を大きなテーマとして、「成年後見制度と民事信託」についてお話しました。認知症高齢者数は年々増加しており、2025年には730万人=65歳以上の5人に1人が認知症患者になるという予測も発表されています。参加者の皆様からは、相続を含めてご自身やご家族の今後について考えておきたい、という声が多く聞かれました。

 

成年後見制度に関しては、法定後見制度と任意後見制度の違いを中心にお話しました。認知症を発症してしまった後、ご本人に代わって契約行為等を行うには後見人が必要となる場面が出てきます。制度を利用する上で気をつけておきたいポイントをお伝えいたしました。

 

民事信託は、ここ数年で特に注目を集めている手法です。信託銀行などが行う、商売としての信託を「商事信託」と称するのに対し、家族間のように非営利目的で行われる信託は「民事信託」と呼ばれます。民事信託では、委託者、受託者、受益者という三者が登場し、信託契約に基づいた資産の管理・運用を行うことが可能となり、相続対策にとってもメリットの大きなものとなります。どのような場合に活用されているか、具体的な場面を想定しながらご紹介いたしました。

 

※民事信託に関しては、弊社のセミナー「小江戸塾」でもテーマとして扱っておりますので、実例を知りたい方、専門家の先生にご相談されたい方は、ぜひそちらもご利用いただければと思います。

 

今回は全5回シリーズの締めくくりということで、最後に総括として、あるご家族の相続対策実例をお伝えしました。「相続」の「相」には、「すがた、かたち」といった意味があります。家族にとってのあるべき姿や目指す形を続けること、それが相続の一つの意味合いでしょう。ご家族の形はさまざまですが、相続が原因で争うことなく、世代を超えて良い形をつないでいけますよう、この勉強会が少しでもお役に立てましたら幸いです。

 

さて、8月より、「相続勉強会」第3クールがスタートいたします!今後も全5回、同内容を継続して開催してまいりますので、初めての方もお気軽にご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

(相続勉強会 講師 夢川)

6/26(水)「第9回相続勉強会~納税・節税の対策方法~」を開催しました

2019年6月26日(水)、ウェスタ川越にて「第9回相続勉強会」を開催しました。梅雨の晴れ間の暑い一日となりましたが、多くの方にご参加いただきお礼申し上げます。

 

第2クールも折り返し地点を過ぎ、本日は「STEP4~納税・節税の対策方法~」についてお話しました。相続税は10ヶ月間という期限の中で、現金一括納税が原則となっています。納税資金をどのように準備したらよいか、相続税がかかりそうな場合にできる対策は何か、事例を交えながらお話させていただきました。

 

川木建設 不動産相続相談室 相続勉強会 講師夢川 川木建設 不動産相続相談室 相続勉強会

 

前回の「STEP3~相続税と不動産評価~」に続き、今回も「不動産」にまつわる話題の多い回でした。不動産を相続という視点で考える際に、ポイントとなるのは「評価」と「価値」という2つの軸で考えることです。相続財産としての評価額と、市場における不動産の価値にはギャップが生まれやすいものです。ご自分がお持ちの不動産について、評価と価値はいかほどか、ぜひ一度、棚卸をしていただければと思います。

 

今回は貸家評価や貸家建付地評価の計算式、譲渡所得税の計算方法などもご紹介し、他の回に比べて少々難易度が高い内容になっていたかと思います。そうしたテーマではありましたが、最後に『相続の話って楽しいのね』とおっしゃってくださった参加者様もおられました。皆様が相続について具体的に考えるきっかけになれば幸いです。

 

さて、次回は第2クールの最終回として、「STEP5~成年後見制度と民事信託~」をテーマに開催します。超高齢社会といえる段階に突入している日本において、認知症患者数は大きく増えています。認知症への対策として、活用できる制度をご紹介していきたいと思います。また、第2クールの締めくくりとして、これまで学んでいただいた知識を活かした、「もめないための相続対策」について、あるご家族の実例をもとにお話させていただきます。

 

次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

(相続勉強会 講師 夢川)

 

6/21(金)『第3回 不動産相続の相談窓口 全国大会』に参加しました

2019年6月21日(金)、ハイアス・アンド・カンパニー株式会社が主催する『第3回 不動産相続の相談窓口 全国大会』に参加いたしました。『不動産相続の相談窓口』は200店舗を超える加盟店を持つ全国ネットワークです。各エリアにて、相続勉強会や相続の個別相談を実施するなど、地域の皆様の相続相談にお応えするパートナーとして活動しております。

 

不動産相続の相談窓口 全国大会参加 川木建設不動産相続相談室

 

年に一度開催される全国大会は加盟店が一堂に会するイベントであり、各社の取り組み事例発表、活動実績表彰、講演会などが催されました。また、第2部では情報交換会が行われ、同じ志を持って活動する加盟店同士が事例や思いを共有する場となりました。

 

本年は相続に関わる改正民法も順次施行されており、相続にまつわる環境も変化が多くなっています。私たちは全国ネットワークの強みを活かし、最新情報や実際の事例などをスピーディーに共有することで、お客様にお役立ていただける相続勉強会や個別相談を実施していきたいと考えております。ご家族が県外にお住まいの方、不動産資産を遠方にお持ちの方なども、ネットワークならではの利点を活かした対応も可能ですので、お声かけいただけましたら幸いです。

 

今後とも、『不動産相続の相談窓口』、そして川木建設 不動産相続相談室をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

◆不動産相続の相談窓口 本部サイト◆

◆川木建設不動産相続相談室 特別サイト◆

 

(不動産相続相談室 夢川)

 

 

6/12(水)「第8回相続勉強会~相続税と不動産評価~」を開催しました

2019年6月12日(水)、ウェスタ川越にて「第8回相続勉強会」を開催しました。前回からさらにご参加人数が増え、過去最多人数での開催となりました。毎回、たくさんの方にご参加いただきまして、感謝申し上げます。

 

川木建設不動産相続相談室 相続勉強会 講師夢川

 

今回のテーマは「STEP3~相続税と不動産評価~」です。相続税のパートは、現在の相続税率と基礎控除額のご紹介から始まります。そして、実際に相続税を計算する方法を順を追って説明していきます。まずは相続税がかかるのかどうか、かかるとしたらどのくらいになりそうか、ご自身でもだいたいの目安を把握しておくことが大切です。実際に相続税がかかりそうだという方は、ぜひ次回「STEP4~納税・節税の対策方法~」も併せてご受講いただければと思います。

 

つづく不動産評価のパートでは、土地や建物といった不動産資産の相続財産としての評価方法についてお話しました。現金であれば額面がそのまま評価額となり、相続財産としての評価と実際の価値が同じであると言えます。しかし、不動産は評価方法が特殊であり、評価と価値に乖離が出てきます。さらに、ご自宅のように自分で使っている不動産と、賃貸物件のように人に貸している不動産では、また評価額が異なってきます。今回はそうした不動産の基本的な評価の仕組み、計算方法についてご説明させていただきました。

 

今回のSTEP3、そして次回のSTEP4では、不動産のお話を多く取り上げております。建設不動産業を営む当社が開催する相続勉強会ならではの、もめない相続のために知っておきたい不動産のお話をお届けできればと思っております。

 

次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

(相続勉強会 講師 夢川)