セミナー・見学会

相続勉強会

2/12(水)「第22回不動産相続勉強会」を開催しました

2020年2月12日(水)、ウェスタ川越にて「第22回不動産相続勉強会」を開催いたしました。第5クールの2回目ということで、皆様前回から引き続きご参加くださいました。テーマは「STEP2~贈与と遺言書~」。生前にできる対策という視点から、贈与・遺言書それぞれのポイントをお話させていただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

遺言書のパートでは、公正証書遺言について取り上げており、皆様、公証役場や公証人について興味を示されていました。そもそも「公正証書」とは何かというと、法律の専門家である公証人が、公証人法や民法などの法律に従って作成する「公文書」。ちなみに公証人は、原則30年以上の実務経験を有する法律実務家の中から法務大臣が任命する公務員です。法律のプロに依頼して作成する遺言が公正証書遺言、とイメージしていただければと思います。

 

公証役場は全国に300ヶ所ほどありますが、一番近くにある公証役場を知りたいとのご意見がありました。さいたま地方法務局管内の公証役場一覧はこちらからご覧いただければと思います。

◆さいたま地方法務局管内の公証役場一覧(外部サイトへリンクします)

どこの公証役場も大変混み合っていることが多いので、遺言作成のご相談に伺われる際は、予めご予約されて行くことをおすすめします。

 

さて、次回は第5クールの折り返し地点、「STEP3~相続税と不動産評価~」をお届けします。不動産相続勉強会の「肝」となるパートですので、皆様の相続対策にお役立ていただければ幸いです。

 

2020年「不動産相続勉強会」がスタートしました!

2020年1月29日(水)、ウェスタ川越にて「第21回不動産相続勉強会」を開催いたしました。雪の降る寒い日から一転、本日は暖かな日和となり、本年の勉強会も良きスタートを切ることができました。2020年初開催となる勉強会には、昨年末から多数のご予約をいただき、おかげさまで早々に満席となっておりました。ご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。

 

川木建設不動産相続相談室 不動産相続勉強会 講師 夢川

 

第5クールの初回となる今回のテーマは、「STEP1~相続の基礎知識~」。民法で定められた相続のルールについての解説から始まり、人が亡くなってから相続税を納めるまでにすべきことと期限、遺産分割協議の進め方と注意点も取り上げました。また、最後に「相続でもめないためのポイント」をお話してまとめとさせていただきました。

 

今回はご夫婦でのご参加が多かったのが印象的でした。休憩時間や終了後、本日の内容を共有しておられる姿も見られました。ご夫婦やご家族の中で、日頃から相続についてお話する時間を持っておくことは、とても大切だと感じます。「いざというとき」が来る前に、ご家族それぞれのお考えをお互いに知っておけば、争族を防ぐことにもつながるでしょう。この勉強会がそうしたお話し合いのきっかけや、準備を進める上での一助になれば幸いです。

 

おかげさまで、今年に入ってから相続に関するご相談をいただく機会も昨年以上に増えてまいりました。勉強会での情報提供はもちろん、個別相談も無料で承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。本年も地域の皆様の「相談窓口」として活動してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

さて、本日からスタートした「第5クール」ですが、おかげさまで全5回すべて満席となりました!4月からスタートする第6クールの先行予約受付も開始いたしましたので、こちらも併せてご利用ください。

 

【「不動産相続勉強会」第6クール開催日程】

◆4月22日(水) STEP1 相続の基礎知識

◆5月13日(水) STEP2 贈与と遺言書

◆5月27日(水) STEP3 相続税と不動産評価

◆6月10日(水) STEP4 納税・節税の対策方法

◆6月24日(水) STEP5 成年後見制度と民事信託

ご予約はこちらから⇒不動産相続勉強会 ご予約ページ

 

(不動産相続勉強会 講師 夢川)

12/18(水)「不動産相続勉強会」2019年最終回を迎えました

2019年12月18日(水)、「第20回 不動産相続勉強会」を開催いたしました。第4クールの最終回、また2019年最後の開催となった今回もたくさんの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

 

各クールの最終回は、「STEP5~成年後見制度と民事信託~」と題してお話しています。認知症への備えを大きなテーマとして、認知症になってしまったらどのような制度が使えるか、お元気なうちに財産管理を任せるにはどうしたらよいか、という視点から各制度のご紹介をしております。

また、最後に、STEP1~5を通じて学んでいただいたことを思い出していただきつつ、あるご家族の相続対策実例をご紹介してまとめとさせていただきました。皆さんの相続対策に少しでもお役立ていただけるヒントを見つけていただけましたら幸いです。

 

2019年2月よりスタートした「不動産相続勉強会」も、無事に年内最終回を迎えることができました。これもご参加いただきました皆様のおかげと、重ねて感謝申し上げます。おかげさまで、本年はのべ100組を超えるご参加があり、たくさんのご質問やご相談も承りました。『分かりやすかった』『相続を身近に感じられた』『楽しみながら学べた』等々、お喜びの声もいただき感激しております。「不動産相続勉強会」は2020年も引き続き開催してまいりますので、皆様のご参加をお待ちしております。

 

年末年始はご家族が顔を合わせる機会も増え、ご家族の将来や相続についてもお話する良い機会かと思います。「相続」という漢字には、「相(すがた・かたち)」を続けるという意味があります。ご家族にとってあるべき形、理想の姿を思い描いていただき、ご家族皆様が笑顔になれる、幸せをつないでいく相続についてぜひお考えいただければと思います。

 

本年も大変お世話になりました。皆様、良いお年をお迎えください!

 

【2020年「不動産相続勉強会」第5クール開催日程】

◆1月29日(水) STEP1 相続の基礎知識

◆2月12日(水) STEP2 贈与と遺言書

◆2月26日(水) STEP3 相続税と不動産評価

◆3月11日(水) STEP4 納税・節税の対策方法

◆3月25日(水) STEP5 成年後見制度と民事信託

ご予約はこちらから⇒不動産相続勉強会 ご予約ページ

 

 

12/4(水)「第19回 不動産相続勉強会~納税・節税の対策方法~」を開催しました

2019年12月4日(水)、ウェスタ川越にて「第19回 不動産相続勉強会」を開催しました。師走を迎え何かと慌ただしい中、ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

今回のテーマは「STEP4~納税・節税の対策方法~」でした。前回は相続税の計算方法について解説し、まずは相続税がかかるかどうか、かかるとしたらどのくらいかの目安を把握しましょうとお伝えしました。続く今回は、実際に相続税がかかる場合の対策方法について取り上げました。

 

前半では納税資金の準備で一般的によく行われている方法として、生命保険金の非課税枠の活用、不動産売却による納税資金の準備についてお話しました。後半では、相続税が多くかかりそうな場合、節税対策ができないかという視点でのお話でした。養子縁組や生前贈与といった以前からよく行われている手法をはじめ、不動産を活用した対策としてアパート建築、またリフォームの事例などもご紹介しました。

 

相続税は、被相続人が亡くなってから10ヶ月以内に、現金で一括納税が原則となっています。相続税がかかる場合、納税資金の準備や節税にも目を向けることは重要な相続対策となります。しかし、「お金の問題」ばかりに目が向いてしまうのもよろしくないかと思います。納税や節税の対策ができたとしても、相続によってご家族が争い、もめてしまっては意味がないでしょう。

 

相続で最も大切なことは、遺されたご家族が争わない・もめないということです。そのためには、STEP1から繰り返しお話してきたように、「遺産の分け方」についてご家族で納得のいく形で決めておくことが必要だと思います。もめないための相続対策として、まずは遺産分割方法を決める、その上で、相続税がかかるようなら納税資金の準備をする、最後に余裕があれば節税についても考えてみる…このような優先順位をお勧めしています。

 

ご家族にとって大切なものを見失わないよう、優先順位を考えながら相続対策を進める中で、「不動産相続勉強会」や個別相談をご活用いただけましたら幸いです。

 

次回はいよいよ2019年最後の「不動産相続勉強会」となります。「STEP5~成年後見制度と民事信託~」と題して、認知症への備えを大きなテーマとしてお話しますので、皆様のご参加をお待ちしております。

11/20(水)「第18回 不動産相続勉強会~相続税と不動産評価~」を開催しました

2019年11月20日(水)、ウェスタ川越にて「第18回 不動産相続勉強会」を開催いたしました。ご参加いだたきました皆様、誠にありがとうございました。

 

川木建設 不動産相続相談室 相続勉強会 講師 夢川

 

今回は「STEP3~相続税と不動産評価~」をテーマにお話いたしました。全5回で構成される「不動産相続勉強会」の折り返し地点となるこの回。前半は相続税の基礎知識について学んでいただきました。相続税がかかるかどうか、どのくらいかかりそうか、ご自身でも目安を知っておくことは相続対策の第一歩と言えます。現在の相続税率や基礎控除額の説明に始まり、実際に相続税を計算する流れを順を追って解説しました。相続財産の全体像と基礎控除額について、ご自身の場合を想定しながらお聴きいただけたことと思います。

 

後半は不動産評価についてお話しました。いざ相続税を試算してみようというときに、皆さんを悩ませるのが「不動産評価」についてかと思います。現金であれば、その評価と価値はイコールですが、不動産はそうではありません。実際に市場で取引される売買価格と、相続財産としての評価額は異なります。また、ご自分で使用しているのか、他人に貸しているのかによっても評価が変わってきます。土地・建物それぞれについて、さまざまなケースを考えながら、不動産の評価方法の仕組みをご紹介していきました。

 

相続税の計算方法、不動産の評価方法を学んでいただくことで、ご自身でもある程度の目安は算出できるかと思います。しかし、財産が多岐に渡って全体像を把握しづらい、不動産の実際の評価額がよく分からない…というお声を多くいただきます。そこで、当社では相続税の無料シミュレーションサービスも実施しております。ご家族構成、財産内容をご記入いただきますと、相続税がどのくらいになるか、その目安を試算させていただきますので、お気軽にご利用いただければ幸いです。(こちらのシミュレーションはあくまで目安としていただき、実際の相続税額計算、納税、申告等は必ず税理士の先生にご相談ください。)

 

さて、早いもので年内の「不動産相続勉強会」も残すところあと2回となりました。引き続き、皆様のご参加を心よりお待ちしております。